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介護休業給付制度

介護休業給付制度とは、家族を介護するために休業した場合に給付金が支給される制度です。

パート勤務の人にも適用されます。

※平成28年8月1日以降
介護休業給付金の支給率・賃金日額上限額の引き上げ


ただし、介護休業終了後に退職を予定している人などは介護休業給付制度の支給対象外となります。

給付金を受給するためには一定の要件を満たす必要がありますので、事前に確認しましょう。

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支給対象となる介護休業
以下の要件を満たす場合
@病気やケガまたは身体上もしくは精神上の障害によって、2週間以上にわたり常時介護を必要とする状態にある家族を介護するための休業であること
※常時介護とは、食事・歩行・排泄等の日常生活に必要なことを手助けすること
A被保険者が、介護休業開始する日と終了する日を明らかにして事業主に申し出を行い、実際に取得した休業であること

介護対象者
一般被保険者の配偶者(内縁関係等も含む)、父母(養父母)、子(養子)、配偶者の父母(養父母)、祖父母、兄弟姉妹、孫

支給要件
@介護休業期間中の賃金が休業開始前の賃金の80%以上支払われていないこと
A各支給対象期間(1ヶ月)ごとに介護休業による休業日数が20日以上あること
※休業終了日が含まれる支給対象期間(1ヶ月)は休業日数1日以上あること
B介護休業開始日前2年間に、雇用保険の被保険者だった期間が通算12ヶ月以上あること
C介護休業開始日前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上あること
など
※期間雇用者の場合は支給要件が異なります。

支給額
原則として
支給額=休業開始時賃金日額×支給日数×67%(上限あり)

支給時期
事業主が介護休業給付金支給申請書を届け出てから7ヶ月以内

支給対象期間・回数
支給対象となる同じ家族について通算93日まで
介護休業を分割取得する場合は3回まで

申請に必要なもの
@介護休業申出書
A介護休業給付金支給申請書
B介護休業以前および介護休業期間中に支払われた賃金が確認できる書類(賃金台帳等)
C介護休業の開始日・終了日、介護休業期間中の休業日数が確認できる書類(出勤簿等)
D介護対象家族の氏名、申請者本人との続柄、性別、生年月日等が確認できる書類(住民票記載事項証明書等)
E印鑑
など

申請方法
勤務先に必要書類を提出し、介護休業の申出をする
申出を受けた事業主が事業所の所在地を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)に支給申請をする。

申請時期/期限
介護休業終了日の翌日から2ヶ月を経過する日の属する月の末日まで
※介護休業が3ヶ月を経過したときは介護休業開始日から3ヶ月経過した日が介護休業終了日となる

お問い合せ/申請先
事業所の所在地を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)

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